

障がいのある子どもたちの居場所として。
こどもホリデーは子どもたちの放課後や長期休みの居場所となり、心と体の発達を支援します。
一人ひとりに合わせてSST(社会生活技能訓練療法)・音楽活動を取り入れ、感情を豊かにします。
サービスの紹介

小学校就学前のお子様へ向けて、母子分離型の支援を行っています。
ホリデーに来ることで、先生やお友だち、また大人の利用者さんとも交流をし、豊かな人との関わりが生まれます。
その安心した関係のなかで、あいさつ、あそび、食事を通して、一人ひとりに合わせた発達の支援をいたします。


一日の流れ(例)
*活動日 月~金
時 間 9:30~13:30
(学校の長期休暇期間は、9:00~10:45に
変更となります)
»晴れた日は近くの公園にお散歩。
自然の発見や地域の人との交流をします。

小学生から高校生までのお子様の、放課後や夏休みなどの長期休暇を過ごす第3の居場所です。
ホリデーでは、あいさつと身体を使った遊び、本人の特性に合わせた活動を大切にしています。
また放課後デイサービスは、保護者の方にリフレッシュしていただくための家族支援サービスでもあります。


放課後の流れ(例)
*活動日 月~金
(学校の日)
時 間 15:00 ~17:00
※ 学校が終わる時間に合わせてお迎えに行きます。
(短縮日課などの場合は、学校の都合に合わせて
支援時間を前倒しして対応します)
»毎月楽しいカリキュラムを作成しています。
個々の課題を見つけ、それに合わせた
取り組みも行います。

休校日の流れ(例)
(学校が休みの日)
時 間 11:00~16:00
※ ご家庭の都合により、前後に延長ができますので
ご相談ください。
»お昼ご飯は希望により、お弁当の持参か
『カフェ ラポール』の給食の利用ができます。


広いスペースの支援室

癒しのぬいぐるみたち

室内で身体を動かせます

楽器もそろっています